Nest.jsを使ったリクエストパラメータの取得方法【超入門】

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Nest.jsを使ったリクエストパラメータの取得方法【超入門】
この記事は約7分で読めます。

Next.jsではありません。Nest.jsです。
面談のときに「ネストジェーエスを使って・・」と口頭でいった時に「ネクストでしょ?」と何度も聞かれ「いや。だからネストです!」と伝えた時、鼻で笑われたことがあります。
その方は、まだNest.jsを知らなかったようだ・・・。

これは流行る!あると思います!

nest.js
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Nest.jsとは

Nest.jsとは、Node.js上で動作するMVCフレームワーク

Express.jsとAngularの機能を組み合わせており、Webアプリケーション、モバイルアプリケーション、サーバーアプリケーションなど、さまざまな種類のアプリケーションを開発することができる

Nest.jsは、TypeScriptで書かれているかつ、モダンな開発手法と多くの機能をサポートしているため、
多くの開発者から支持されており、最近人気は高まっている。

特徴としては、

  • アプリケーションの構造をモジュールベースで構成することができるため、コードの再利用性が高い
  • TypeScriptをサポートしているため、型安全なコードを開発することができる
  • テストフレームワークを統合しているため、テスト駆動開発(TDD)を簡単に行うことができるんだって!
  • 多くのライブラリと統合されているため、開発を効率化することができる

Nest CLIのインストールと起動

Node.jsがインストールされている前提

Nest CLIのインストール

npm install -g @nestjs/cli

新しいプロジェクトの作成

Nest CLIを使って新しいプロジェクトを作成します。

このコマンドを実行すると、いくつかの質問が表示されます。デフォルトの設定で進むにはEnterキーを押します。

nest new project-name

アプリケーションの起動

ブラウザで http://localhost:3000 にアクセスして返されたらOK

npm run start

モジュール、コントローラー、サービスの作成

モジュールの生成:

nest generate module users

コントローラーの生成:

nest generate controller users

サービスの生成:

nest generate service users

モジュールの設定

生成されたファイルは src/users ディレクトリに作成されます。users.module.ts ファイルには、新しく作成されたコントローラーとサービスがインポートされています。

import { Module } from '@nestjs/common';
import { UsersController } from './users.controller';
import { UsersService } from './users.service';

@Module({
controllers: [UsersController],
providers: [UsersService],
})
export class UsersModule {}

コントローラーの設定

users.controller.ts ファイルにルートとハンドラを追加します。

import { Controller, Get } from '@nestjs/common';
import { UsersService } from './users.service';

@Controller('users')
export class UsersController {
constructor(private readonly usersService: UsersService) {}

@Get()
findAll(): string {
return this.usersService.findAll();
}
}

サービスの設定

users.service.ts ファイルにロジックを追加します。

import { Injectable } from '@nestjs/common';

@Injectable()
export class UsersService {
findAll(): string {
return 'This action returns all users';
}
}

全体の構成

app.module.ts ファイルに UsersModule をインポートします。

import { Module } from '@nestjs/common';
import { AppController } from './app.controller';
import { AppService } from './app.service';
import { UsersModule } from './users/users.module';

@Module({
imports: [UsersModule],
controllers: [AppController],
providers: [AppService],
})
export class AppModule {}

これで、http://localhost:3000/users にアクセスすると、UsersService が返すメッセージ(”This action returns all users”)が表示されます。

Nest.jsでのGETパラメータ取得

GETパラメータを取得するには、@Queryデコレータを使用する

コード例)

@Get("/")
async getHello(@Query('name') name: string) {
  return `Hello, ${name}!`;
}

@Get("/:paramname/XXX")
async getHello(@Query('paramname') paramnameA: string) {
  return `Hello, ${name}!`;
}

@Query(‘パラメータ名’)

  • パラメータ名を指定することで値を取得できる
    /?パラメータ名= や /:paramname/XXX など

Nest.jsでのリクエストBody取得

リクエストBodyを取得するには、@Bodyデコレータを使用する

Bodyにnameがある場合のコード例)

@Post()
async postHello(@Body() body: { name: string }) {
  console.log(body.name);
}

ClassやTypeも使えるので実際はこちらの方が使うと思います。

class-validatorをimportして使うとバリデーションを掛けることもできる

// @IsString や @IsNotEmptyでバリデーションを掛ける
class RequestDto {
  @IsString  
  @IsNotEmpty
  nama:strring
}


@Post()
async postHello(@Body() body: RequestDto) {
  console.log(body.name);
}

さいごに

TypeScriptが使えて、コントローラーでのRequest受け取りも簡単でわかりやすいため

私は、Nest.jsは確実に伸びると踏んでいます

今回は頭出し程度ですが、ぜひ、取り入れのご検討を!!

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